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更新日 2017-03-25 | 作成日 2007-11-11

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グリズリーパンダ 呂布 メイキング

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依頼品です。1/7くらいでしょうか、しかしスカートが大きく広がり刀が凄く長いので大きなキットです。

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手流しでしょうが、なかなかワイルドなパーツの状態。型ズレや大きな気泡が多くて欠けが目立ちます。

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ソデのダボに腕がピッタリしていないので、パテでキレイに腕を作ります。

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いつものように、モールド彫り。服が変わってるので、あんまり彫るところないですね。
親指がない〜。細い部分は、気泡で欠けてます

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金属置換できるところは、した方がきれいです。

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スカートは大きくて重いんですが、お尻にフィットしていないのでベルトパーツにぶら下がる感じです。
これでは破損してしまうリスクが大きいので、パテでお尻に固定できるようにします。
これで上からベルトパーツで押さえると動きません。

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マフラーパーツは型ズレの為か、パーテーションラインにスキマが横に走っています。
アルテコでは無駄が出るので光パテを使いました。凹凸激しいので、ペーパー掛けは大変です。

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凸部は気泡もあるので、ひたすら埋めていきます。段差は大きいので、パテを使った方が造形を崩しません。

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大きなスカートパーツもマントと同じように気泡や欠け、横にミゾがあるのでひたすら埋め。
ひたすら辛抱、精神修行w

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髪とヘッドの間は、組んでみて隠れない場所はパテムニュ。鼻先が欠けていたので、アルテコで埋め。
顔に気泡があるとドキッとしますね。

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毛先に大小気泡欠けがあるので、小さな所はアルテコで。
しかし大きな所は芯を刺して瞬着を付け、エポパテを盛ります。瞬着は付けておかないと、ペーパーしてるうちに取れやすいです。

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パテはナイフより、番手の小さな荒いペーパーで大まかに削り、仕上げのペーパーで仕上げた方が失敗が少ないです。

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スカートをギュッとベルトで締めてる感じで、上のヒラヒラはスカートですね。
フリルは薄く削って凹凸を強調します。

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刀の刃は、マフラーやスカートと同じパーテーションラインに沿ってミゾがあります。
ここは尖らせるので、アルテコとエポパテで。
刀の柄は長くて曲がっているのでアルミパイプに置換します。
手の部分は、ピンバイスとリューターで指を折らないように取り除いて行きます。

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柄と刃の間にあるこのパーツは、段差が大きかったのでパテで整形後編み目を彫刻し直しました。
組んだ時刃の重さで曲がるので、2mmを通しています。
なかなか手がかかりましたが、やっとカタナが出来ました。

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お肌は小麦肌で、パンツは軽く透けさせるので、肌色に塗装しておきます。

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だいたいグレーとピンク、それに金と白の4色ですが、グレーは濃い方が締まります。
グレーは1色の濃淡でグラデを作り、影に濃い色でアクセント。下色を塗らず白で明度が上がっていたので、クリアーブラックを全体に吹いています。

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金をブラシで塗って、マスキングをはがします。
色のバランスも良いようです。金は、ガイアの金ラベルを使いました。
これはなかなか派手な金なので使う機会が少ないんですが、これにはピッタリですね。